墓石の相場の話になったときに金額があいまいになるのは何故

ご親族が死亡されてお墓がない場合は、お墓を作らなければなりません。

そんな場合に気になるのがどれくらいの料金が必要なのかです。

ついつい墓石代の相場で見てしまいがちですが、実際には、お墓を建てて維持する墓地の使用料や管理費が必要なのです。

お墓の相場の話になったときに金額があいまいになるのは理由があったのです。

■墓地の種類によって違う!

墓地の種類には「公営霊園」「民間霊園」「寺院墓地」「共同墓地」などがあり、土地の所有権である永代使用料が違うのです。

同じ種類の墓地でも永代使用料は墓地の大きさ・格式・地域性によっても違います。

■墓地の広さによっても違う!

墓地の区画は広いものもあればコンパクトなものもあります。

広さによって使用する石の量や土台となる基礎のサイズが違ってきますので、費用に差が出ます。

3平米の墓地と6平米の墓とであれば、6平米の方が墓石を作るためにたくさんの材料が必要になりますよね。

墓地が広ければ広いほど相場が上がるのは当然なのです。

■墓石の形状によっても違う!

墓石がどんな形を希望するかによっても料金が違います。

地域地域で形状が少しずつ違うのですが、基本的に墓石の相場は大きさ、そして装飾の量(数)に比例すると考えて下さい。

値段は段階的に上がっていくので墓石が大きければ大きいほど、装飾が多ければ多いほど料金にプラスされるという事になります。

■宗旨宗派の慣例によっても違う!

仏教のお墓の場合は宗派によってお墓に塔婆立や墓誌をつけるか様々です。

そしてこの塔婆立や墓誌も費用として含まれるので、ここでも料金に違いが出てくるのです。